2007.08.18 Sat
介護の工夫(2) エアコンの使い方
暑さでやはり一番心配なのが熱中症です。特にお年よりは自力での体温の調節が難しくなっているので、体に熱がこもらないようにする必要があります。気温が体温よりも高くなると、熱を体の外に放出できずに体温が上昇してきてしまいます。
エアコンを嫌うお年よりも多いですが、設定温度を30℃位にして風向を体に当たらないようにし、風量も弱く調節します。そして少々上向きで首を振るように扇風機をまわします。エアコンをつけっぱなしで電気代が気になりますが、インバータエアコンの場合は設定温度になると安定した運転になり電気代も抑えられますし、扇風機の使用で更に効率よく冷やすことが出来ます。電源を入れた当初は電気を多く使いますので、こまめに入り切りをするとかえって電気代がかかってしまいます。
一人ではもったいないといってエアコンを使わないお年よりも多いですが、以上のよう工夫して使うと心も体も快適に過ごす事が出来ますので、体を壊す前に試してみてください。
| 介護関係 | 14:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
