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2020/09
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ワイヤレスコール
高齢者や障害の方の緊急呼び出しなどに便利なワイヤレスコールを「シフトコムショップ」に掲載しました。ワイヤレスコールは配線不要で、受信機1台は4個の発信機からの連絡を受けられます。複数つなぐと呼び出しボタン(発信機)はいくつでも接続できます。ベッド脇やトイレ、浴室にもOKです。
省電力タイプで見通し距離は100mまで可能です。
ワイヤレスコール受信器        ワイヤレスコール浴室発信器
ワイヤレスコール受信機        ワイヤレスコール発信機(浴室用)

発信ボタンはお使いになる場所に適した種類があります。用途によってお選びください。
シフトコムショップこちら
ワイヤレスコールこちらです。
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介護の工夫(6) エンシュア・リキッド
ゼリー食など介護食も食べなくなってくると、お医者さんに処方していただく「エンシュア・リキッド」などを飲む事も多くなると思います。1食1缶250ccが目安です。ミルクセーキに似た甘いもので、味はバニラ、イチゴ、コーヒーなどがあり、この缶の中に必要な栄養が凝縮されています。摂取量としては3食分の3缶の750mlと、ほかにスポーツドリンクやジュースなどの水分の補給も入れて1日合計1000cc以上を摂る事が必要です。

摂るといっても、段々と吸い飲みやストローで飲む事も難しくなりますので、哺乳瓶のように口の中に注入してゆく必要があります。その時に必要になるのが「吸い口ボトル」です。ちょうど、フランクフルトソーセージなどにカラシやケチャップを搾り出す時に使う容器のようなものです。それを口にくわえるようにして注ぎいれます。

ご本人の飲み込むスピードを注意深く見ながら、むせたりしないようにゆっくり入れます。体の姿勢は必ず座位を保ち、ベッドの場合も垂直近くまで起こしてください。

「吸い口」や「吸いのみ」などの容器はドレッシング容器などで販売されていますのでそれを使っても結構ですが、介護用品としても販売されていますので必要に応じて使われると便利です。シフトコム・ショップでも扱っています。ご参考になさってください。

尚、エンシュア・リキッドは栄養満点の飲み物なので雑菌も付きやすく衛生には気を付けましょう。容器の洗浄と、エンシュア・リキッドの飲み残しの処分は早めに行ってください。

口から栄養を摂ることは大事なことです。すぐにチューブや点滴などに頼らずどういう形ならば受け付けてもらえるか、お医者さん、看護士さん、ケアマネージャーさんとも相談なさる事をお薦めします。


シフトコム・ショップ
吸いのみ・吸い口

介護の工夫(5)ゼリー食
とても暑い毎日が続きます。在宅で介護されている方は室温の設定に苦労されていると思います。
エアコンを使いながら熱中症を予防してください。エアコンの使い方については以前このブログでもご紹介しました。→(エアコンの使い方

介護食にトロミをつけても食が進まないということはありませんか?口をあけない、口に含んだまま飲み込まない……などで苦労されていると思います。

体調の変化もありますが、この夏の暑さで食欲が減退しているということも考えられます。でも、とにかく水分だけでも摂取しないと熱中症になる危険があります。

そういう場合ゼリー食をお試しください。
水分が必要な場合もゼラチンを使って固めれば水分の補給と共にたんぱく質もとれます。固まっていますが水分と同じと考えてください。吸収の良いスポーツドリンクや麦茶、ジュースなど、いろいろとお試しください。

ゼリー食をお作りになる時は寒天を使わずゼラチンを使ってください。寒天は暖まっても溶けませんがゼラチンは溶けます。万が一喉に詰まっても体温で柔らかく溶けますので安心です。

ゼラチンの使い方は説明書に沿っておやりください。
カンタンな作り方は次の通りです。

【例 スポーツドリンクのゼリー】
・ゼラチンパウダーを大サジ1杯、電子レンジに使える器に入れ50ccくらいの水に浸します。
・ボールにスポーツドリンクを500ccくらい入れます。
・ふやけたゼラチンを電子レンジで40秒ほど暖めます。泡がぶつぶつ立ち始めるくらいでいいです。
・ゼラチンを泡だて器などで少しかき混ぜ、少しずつスポーツドリンクのボールの中に注ぎ、あわ立て器などでよく混ぜます。
・小さい容器に分け入れて冷蔵庫で冷やします。

とてもカンタンです。スポーツドリンクを温める必要はありません。小さなフタ付容器で作れば残ってもそのまま冷蔵庫に入れて置けます。材料を色々と変えて作ってみてください。喉越しのよさで、きっと口に含んで飲み込んでくれます。

シフトコムショップでは栄養が必要な人の為の栄養補助食品も扱っています。これを元にゼリーで固めたり加工することも出来ます。
  ・カラダしっかり コーヒー風味  
  ・カラダしっかり イチゴ風味

その他、豆腐状に固められたものもあります。
  ・おいしく栄養 小豆とうふ
  ・おいしく栄養 胡麻とうふ 
  ・おいしく栄養 鮭とうふ 

少しでも口から食事が出来るように工夫してみてください。
介護の工夫(4) 介護食のトロミ
毎日つくる食事で、介護食の特徴はトロミのある料理です。
飲み込みの力の弱くなっている人にとって、トロリとのど越しのよい料理は食べやすいものです。そのトロミは普通ならば片栗粉を使ってあんかけのようにして作りますが、熱を加える必要があり手軽には使えません。冷たいものでも簡単に使えるのが「トロミ調整剤」です。

トロミ調整剤

トロミ調整剤は白色の粉末で、スティック状のものや大袋入りのものなどがあります。大袋は瓶などに小分けして必要な量を使えるのでとても使いやすいです。

例えば、水分の多い野菜をミキサーにかけると水分が分離してしまいますが、トロミ調整剤を混ぜると均一なトロミ状態になりスプーンでもすくいやすくなります。

お肉を焼いてミルミキサーに掛けますとそぼろ状態になりますが、それにお湯などを混ぜ味付けをし、トロミ調整剤をまぜると、これも食べやすいペースト状に近くなります。

トロミ調整剤は料理の温度に関係なくお好きな濃度のトロミがつけられますし、味も変わりません。らくらく簡単な食べやすい介護食をつくるのにどうぞ活用してください。

トロミ調整剤は当店のネットショップ「シフトコム・ショップ」でも扱っております。
トロミ調整剤のページはこちらです。

シフトコム・ショップでポイント割引が始まりました
春一番が吹きました。まさに春の嵐です。
また、今晩からは西高東低の冬型に戻り、寒さがぶり返すそうです。どうぞ、風邪などをお引きになりませんように気をつけてください。

さて、更新を続けております「シフトコム・ショップ」に早速ポイント割引を導入しました。ユーザー登録をしていただいてご注文いただければ、初回に300ポイント差し上げます。100円毎に1ポイント。1ポイント1円でお買い物が出来ます。

「シフトコム・ショップ」は在宅介護のお手伝いを目指したネットショップです。介護用品と介護の生活に便利な電気製品を中心にご用意しております。現在、商品掲載を進めております。どうぞ、ご期待ください。

シフトコム・ショップはこちらです。
介護の工夫(3) 介護食を作りましょう
毎日の介護の為の食事作りで大事なことは、栄養のバランスもそうですが、何よりも嚥下障害や誤嚥による肺炎の防止の為にのどを通りやすくすることです。

介護食は個人の状態にあわせて食感を残す事も大事です。ただ、飲み込みが大変になった方にはミキサー食が有効です。といっても、介護の為に特別におかずを作る事は大変な事です。それよりも、家族のみんなが食べる食事を加工する方が簡単ですし、バリエーションも豊富になります。

例えば豚肉の生姜焼きをミルにかけそぼろ風にし、お湯を加え味を調整し、トロミ調整剤で喉越しをよくするとか、そぼろ風をそのままおかゆに混ぜても食べやすいです。

ほうれん草や小松菜のおひたしも、ミキサーにかけて繊維を細かくしてトロミ調整剤を加えます。味付けは塩やお醤油で鰹節などを加えても美味しくなります。ほうれん草などは青汁のように色が濃くなりすぎますので大根や白菜などの白いものをレンジで加熱してミルで引いて加えてもヒスイのように綺麗な色に仕上がって美しくておいしいです。

注意するのはお芋類です。でんぷんがお餅の様にねっとりしてミルの中で固まってしまうので別の容器でフォークなどを使ってマッシュポテトのようにつぶしましょう。

便利なミルやミキサーは「シフトコムショップ」で扱っています。ミルミキサーはこちらです。
おかずにトロミをつけるトロミ調整剤はこちらです。
介護の工夫(2) エアコンの使い方
東京では暑さのピークを超えたとのことです。猛暑日が続いた後では気温が30℃でも涼しく感じるのではないでしょうか。今日は屋内よりも外のほうが涼しいようで、窓を開けるとひやりとした風に快感を覚えます。

暑さでやはり一番心配なのが熱中症です。特にお年よりは自力での体温の調節が難しくなっているので、体に熱がこもらないようにする必要があります。気温が体温よりも高くなると、熱を体の外に放出できずに体温が上昇してきてしまいます。

エアコンを嫌うお年よりも多いですが、設定温度を30℃位にして風向を体に当たらないようにし、風量も弱く調節します。そして少々上向きで首を振るように扇風機をまわします。エアコンをつけっぱなしで電気代が気になりますが、インバータエアコンの場合は設定温度になると安定した運転になり電気代も抑えられますし、扇風機の使用で更に効率よく冷やすことが出来ます。電源を入れた当初は電気を多く使いますので、こまめに入り切りをするとかえって電気代がかかってしまいます。

一人ではもったいないといってエアコンを使わないお年よりも多いですが、以上のよう工夫して使うと心も体も快適に過ごす事が出来ますので、体を壊す前に試してみてください。
介護の工夫(1) お年よりは汗に気をつけましょう。
このところ、さすがに暑い日が続くようになりました。お年よりは体温の調節がしにくく、外気の温度にあわせて体の内部にも熱がこもって時には発熱することもあります。ベッドなどで寝たきりの場合などは、特に体を揺するなど動かしてあげて熱を発散させるようにしましょう。

脳卒中などで半身が麻痺している場合は、麻痺側の手が胸の上などにじっと添えられていることも多いと思います。そうすると胸に汗疹ができてしまい、無意識に痒くてこすったりした結果、掻き傷から出血することもあります。

そうならないためにも、またそうなってしまった後もなるべく体の上に手が行かないようにバスタオルなどをまるめて脇にはさみ、ちょうど小脇に抱えるようにしてあげると手の蒸れを防げます。

介護するほうもされるほうも、暑い季節を快適に乗り越えられるようにしたいものです。
プロフィール

sift

Author:sift
旧中山道の板橋宿不動通り商店街にある60才以上のシニアの方の為のコミュニティーサロンの「樅の木茶屋」。人生を楽しむ為のスポットとして平成24年1月27日に開業しました。
ここにまつわること、その他いろいろなことを日々綴りたいと思います。

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